Windows Media Player の おっ!と思った機能
今日は休日です。
使い慣れたツールがあると、どうも他のモノを使わなくなって、つかってなかったツールがいつの間にか進化してるってこともありますね。
Windows Media Player なんてそのいい例ですね。
パソコンを使い込んでる人ほどあんまり使ってないソフトだと思います
いつの間にかバージョンがあがっててますね。
自分のPCに入ってるのはバージョン10なんですけど・・・
普通は使ってないWMAフォーマットを読むことがあったので何気なくダブルクリックしたらWindows Media Player が起動しました。関連付けがそうなってたようです。
・・・・・ってか おっ!と思った機能をはよ言えま、って感じですか
プレイリストで連続再生すると、曲と曲の間をクロスフェードして、滑らかにつないで繋いでくれるんですね。
今まで気にしてなかったけど、これはこれでダラダラバックで流すときに非常に心地よい
2つ発見
- Windows Media Player は曲と曲の間をクロスフェードで滑らかに繋いでくれる
- 曲の切れ目を意識させないのはダラダラバックの場合はなんだか心地よい
そんだけでした では